ご近所に配慮した愛犬のための庭づくりを解説...
愛犬のためにお庭のリフォームを検討されている人や、これから愛犬を迎え入れるにあたり、庭で遊ばせたいと考えている...
- 犬庭づくり
- 2025.04.22
元気いっぱい、遊ぶの大好き!な明るい性格が魅力のビーグル。
もともとは野ウサギ狩りをする狩猟犬のお仕事をしていました。
そのため、パワフルに遊んだり、クン活をしたりするのが得意な犬種です。
そんなビーグルちゃんの特性に合ったお庭づくりで、より快適で楽しいビーグルライフを送りましょう!
好奇心旺盛で、お外を怖がらずに脱走してしまうコの多いビーグルちゃん。
脱走癖のあるコの場合、対策をしっかりしておきましょう。
フェンスの高さは1.2m以上で、足がかりのない縦格子が理想的です。
また穴を掘ってフェンス下から脱走してしまうコもいるかもしれません。
その場合はフェンスの下に横桟を入れる。

コンクリートブロック基礎を入れる。
人工芝を敷いて掘れないようにする。
といった対策があります。
非常に頭がいいので、扉の開け方を覚えて脱走してしまう可能性もあります。
わんちゃんが押して開けられないように扉は基本的には内開き!
施錠も忘れないようにしましょう。
可能であれば、敷地入口とドッグラン入口の2カ所に門扉を設けて、二重扉にしても良いですね!
また、錠をタッチ錠にすれば、わんちゃんが前足を掛けにくくなります。
打掛錠であれば、下から押し上げて開くようにすることで、わんちゃんにとって開けにくい扉になります!
また、特に子犬のころはモノを噛むなどのいたずらをすることがあります。
おもちゃは布などは誤飲に気をつければ、そこまで問題ではありませんが、
電気配線などは感電の恐れがあり、非常に危険です。
配線や電気ボックスなどは、金属製のカバーにするのがおすすめ!
また、コンセントは手の届かないところで移動することも可能です。
もともと狩猟犬で、臭いを嗅ぐことが大好きなビーグルちゃん。
お散歩でも、クン活が大好き!というコが多いのではないでしょうか?
一部植栽スペースや土スペースを残しておくことで、ビーグルちゃんがクン活を楽しめるお庭となります!

植栽スペースを作る場合は、毒のある植物に気をつけましょう。
特にビーグルちゃんは食いしん坊なコが多いので、有毒な実を誤食してしまう恐れがあります。
・アセビ

・シキミ

・イチイ

・イヌマキ

・エゴノキ
・ナンテン

などには注意が必要です。
園芸が好きという飼い主さんは、お花を植える前に毒がないかあらかじめ調べておきましょう。
とってもパワフルなコが多い、ビーグルちゃん。
もちろん毎日の十分なお散歩や、ドッグランなど自由に走り回れる場所へのお出かけもとっても大切ですが、
お庭がドッグランになれば、気軽に運動ができて飼い主さんとワンちゃん双方の負担を減らすことができます!
ワンちゃんが駆け回る動線には、なるべく障害物となるものは設けないようにしましょう。
また、主庭だけでなくサービスヤードなどの細長い空間も、ワンちゃんが駆け回るエリアとして有効活用できます!

主庭であまりスペースが取れない!という場合は、駐車スペース兼ドッグランとするのも一案です。

お水遊びが大好きなコの場合は、お庭に立水栓があると水遊びがしやすくおススメです!
お庭での水分補給や、お散歩後の足洗場としても活用できますよ!
また、お外で遊んでいる時に、来客などで飼い主さんが目を離さないといけない。
といった時に、お庭にリードフックがあるとリードを掛けておけるので便利です。
また、玄関先にリードフックを設けると、玄関の鍵を閉める時に手からリードを離せるというメリットも。
いかがだったでしょうか?
ここではビーグルちゃんに一般的に言われる特徴を紹介しましたが、わんちゃんのライフスタイルは各ご家庭によって異なりますよね。
そのため、本当にそのコにあったお庭を取捨選択していくには、飼い主さんの「うちのコはこんなコで…!」というお話をお伺いすることがとても大切です。
愛犬の性格や体質に合ったお庭づくりで、愛犬の健康寿命を延ばしましょう!
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